渋い杯
これは現物を見ていない為、技法がわかりません。
取っ手部分は*焼き締めです。*2スリップウェアみたいな事をした後が受け皿に見受けられます。
でも親父はスリップウェア嫌いなんだよなぁ。
* 施釉をせず高温で焼く事。*2 色の違う2種類の化粧使用して描く技法。格子状やマーブル状の文様が多い。